藤ホーム地所株式会社
2017年01月30日
ブログ
光が丘清掃工場の大煙突
みなさまこんにちは。
練馬区の光が丘清掃工場が立て替えのため、平成28年3月に閉鎖され現在、解体・撤去工事が進んでいます。
練馬のゴミ等は、三原台をはじめお隣の高島平や杉並区の清掃工場に振り分けられているようです。
昭和58年から聳え立っていた光が丘シンボルでもあった大煙突は、周りの建物を解体した最後に、平成30年までには解体される予定です。
煙突はスペースの関係上、流用せずに立て替えることになったそうです。
いつも、見るとはなしに親しんできた大煙突がいざ無くなると少し寂しいものがあります。
光が公園にスポーツや遊びに行った時に、あの高さと大きさに驚かれた人も多かったでしょう。
立った頃は、いろいろと問題視された事もありましたが、桜の木などに囲まれ光が丘公園と相まって馴染んでいた、大きな煙突の清掃工場は平成33年3月にはより一層きれいになった清掃工場が誕生するようです。
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