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2020年04月19日
ブログ

耐震等級とは?

Harry StraussによるPixabayからの画像

みなさまこんにちは。

近年、『耐震等級』という単語を何かとお聞きする機会があるかと思います。

今回は耐震等級という耐震性能ランクを表す言葉について触れてみたいと思います。

耐震等級

日本では、1995年、阪神・淡路大震災から2011年2月の東日本大震災と、この数十年で数度にわたり大規模な地震が日本を襲いました。

調べてみると、これまで大震災の都度、多くの建物が倒壊しております。

そてによって、国の建築基準法が見直されてきています。

 

国や建築学者の調査では、地震で住宅が倒壊した原因は4つあると言われています。

1つ目は「建物の重さ」。

建物本体、屋根が重いと地震の揺れ振幅が大きくなること。

2つ目は「耐力壁」。

これは地震や風による横からの力に抵抗する壁が少なかったこと。

3つ目に「耐力壁や耐震金物の配置場所」。

耐力壁や耐震金物を使用していても、効果的な場所へバランス良く配置されず、最大限の効果が発揮されていなかったこと。

4つ目に、床の耐震性能を見直し、この性能を高めていくことが必要なこと。

 

以上のお話は、そうした地震で崩れた家の構造などを調査し、そのつど建築基準法は改正されております。

そこで、国が定めた建築基準の『耐震等級1』についてですが、建物に備わている最低限の耐震性のを満たす、震度6強~7に相当する強度を持つよう構造計算されているとのことです。

例えば、2016年4月に起きた熊本自身が震度7でした。

このレベルを想定したものと考えられています。

 

『耐震等級2』では、耐震等級1の場合より、1.25倍の耐震強度が必要とされています。

俗に言われる「長期優良住宅」に認定されるには、耐震等級2以上が必要とのことです。

 

『耐震等級3』では、耐震等級1の場合より1.5倍の耐震強度が必要であるとのことです。

住宅性能表示制度で、耐震性が一番高いランクです。

災害時の救護活動、災害復興の拠点として消防署や警察署などは耐震等級3で建設されています。

 

以上、耐震等級についてお調べしました。

そもそも住宅を建てる際、その耐震性を施主にわかりやすく伝えるために制定されたものです。

ただし、この住宅性能表示制度は2000年に制定され、それ以前の建物については耐震等級の評価書が用意されていません。

それと住宅性能表示制度が任意のため、必ずしも評価書を取得する必要がありません。

要は、耐震等級の知識を持つことは、ご自身やご家族が納得いく家作り、家選びのためであるとともに、毎日の家族の安心、安全な生活と財産を守ることに役立てていただければと思います。

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