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2020年07月24日
ブログ

長期優良住宅について

Harry StraussによるPixabayからの画像

みなさまこんにちは。

弊社、藤ホーム地所では、毎年、建売住宅を供給しております。

そこで今回は戸建て住宅に係わる長期優良住宅制度についてお話いたします。

この制度は、平成21年(2009年6月)に施行され、「長期優良住宅の普及促進」に関する法制度に基づいています。

長期優良住宅の認定基準

長期優良住宅のメリット

長期優良住宅のデメリット

1.申請に時間がかかる

認定を受けるには、認定住宅としないときに比べて日数がかかります。

おおよそ、数週間から1ヶ月以上余分に日数が必要とのことです。

 

2.申請にコストがかかる

認定を受けるには費用がかかります。

まず、行政支払いの認定手数料、数千円~数万円。

これは行政により、また進め方によって異なります。

進め方とは事前に住宅性能評価機関の技術的審査をするかどうかの違いです。

 

3.ハウスメーカー、工務店等の折衝の手間

認定手続きに慣れているハウスメーカー、工務店であればご心配は不要でしょう。

ただし、認定手続きに詳しくない会社も多いです。

 

4.建築コストの増加

認定基準に合わせることで、建築コストが上がるのは、デメリットと言えます。

しかし、その分、より良い家が建つことになります。

 

5.完成後のランニングコスト増加

建物完成後、少なくとも10年ごとに点検しなければならないことです。

これにどれほどのコストが必要かわかりません。

尚、長期優良住宅の注意点について

・長期優良住宅の技術的審査は書類審査だけはあり、建築工事の着工後の検査は行っておりません。

よって、施工品質の面では長期優良住宅であることの優位性はありません。

 

・長期優良住宅を購入し、建築して所有した場合、5年、10年後に自治体より定期点検の案内が届くとこがあります。


・上記の件で、維持保全の報告を所管行政庁より求められることがあります。

これに応じず、虚偽の報告をした場合、30万円以下の罰金になることがあります。

 

・定期点検の維持保全を計画通りに実施しない場合、所管行政庁より改善命令が出されたり、認定が取り消されたりします。

 

認定が取り消されると、補助金、住宅ローン控除で優遇された分について返還を求められます。

 

以上長期優良住宅のお話をさせていただきました。

弊社、藤ホーム地所としましても、この認定制度に沿うような建物を今後も世の中へ供給してまいります。

♪お住まいのお困りごと、分からないことがあればお気軽にご連絡下さい♪

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