9:00-18:00 (日・祝 9:30-18:00)
水曜日、第三火曜日
2018年09月10日
ブログ

ご自宅のブロック塀は大丈夫?

みなさまこんにちは。

少し前に地震でブロック塀が倒壊して被害が出たニュースがあったと思います。

今回は自分でも確認できるポイントをご紹介します。

 

ブロック塀の点検ポイント

塀の種類もいくつかあります。

組積造のブロック塀、補強コンクリートブロック塀、万年塀など。

 

今回は補強コンクリートブロック塀についてのポイントです。

①塀の高さが地盤から2.2m以下

②塀の厚さが10cm以上(塀の高さが2m越2.2m以下の場合は15cm以上)

③控え壁がある(塀の高さが1.2m越の場合、塀の長さ3.4m以下ごとに、塀の高さの1/5以上突き出した控え壁がある)

④コンクリート基礎がある

⑤塀に傾き&ひび割れなどがない

 

ここからは建築士や区役所などに相談しましょう。

⑥塀に鉄筋が入っている

⑦基礎の根入れ深さが30cm以上(塀の高さが1.2m越の場合)

 

このようなポイントがあります。

 

簡単にブロック塀の図面を描いてみました。

手描きなので分かりにくいと思いますが、ご了承ください。

基本的には上の図のような構造をしています。

地面の下には基礎が埋まっていて、その上にブロックを積み上げていきます。

ちなみに知っている方もいるとは思いますが、根入れ深さと控え壁について簡単に説明します。

根入れ深さは地盤から基礎底盤までの深さです。

控え壁とは塀に対して垂直方向にブロックを積み上げ、塀が倒れないように補強しています。

 

板橋区では区施設のブロック塀だけでなく、通学路などに面するブロック塀なども危険性がないか調査していたようです。

もし、ご自宅のブロック塀に危険性があるのか、ないのか、気になるようであればこれらの点検ポイントを参考にしてみてください。

そうはいっても分からないこと、不安なことがあると思います。

そんな時は区役所や知り合いに専門家の方がいるようであれば、その方に聞くのがいいでしょう。

ブロック塀について少しでも参考になればと思います。

 

♪お住まいのお困りごと、分からないことがあればお気軽にご連絡下さい♪

~~~~~~~~~~~~~~~~
☆これからの住まいの新基準☆
☆「リニュアル仲介」☆
●不動産の資産価値を即座に判断できる面白いアプリ
 セルフインスペクションアプリ「SelFin(セルフィン)
 無料で登録できるので、気軽に遊び感覚で利用してみてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
○●○藤ホーム地所株式会社○●○
・HP:https://fujihomejisho.co.jp/
・高島平本店
 住所:東京都板橋区高島平8-14-1
 Tel: 03-3935-0024
 Fax: 03-3935-6339
・赤塚店
 住所:東京都練馬区田柄2-52-8
 Tel: 03-3930-6441
 Fax: 03-3930-6438
○●○●○●○●○●○●○●○●
この記事を書いた人
遠藤 勝信 エンドウ カツノブ
遠藤 勝信
いずれ藤ホーム地所の三代目!?になるかもしれない一般平社員です。 日々、駐車場のゴミ拾いや除草剤の散布、定期的に管理物件を見回ってお部屋の中や共用部の清掃、細かい雑用作業などをやっております。 最近では、ものづくりにはまっており、自分で室内の建具を作ってみたり、壁などを塗装してみたりと不動産屋らしからぬことをしています。 がらっと話は変えますが、賃貸住宅でDIYやちょっとしたカスタマイズが自分でお気軽にできたらどうでしょうか? 日々の生活がちょっと楽しくなりそうじゃないですか? とはいっても、大体の賃貸住宅には原状回復義務などの縛りがあり、お気軽にカスタマイズもできず、生活する上で息苦しさを感じます。 また、人口減少の影響もあって住戸も余っている状態です。 賃貸住宅においては空き部屋がどんどん増えていく状況になっています。 そんな空き部屋をなくすために古いアパートなどを壊して新築のマンションを建てることや、お部屋の中をキレイにリノベーションするのも良いと思います。 しかし、今ある建物やお部屋を有効活用して空き部屋がなくなれば一番いいですよね? この疑問を解決できる一つの方法として、住む人がお部屋を『DIYやカスタマイズできる賃貸』なのではないかと私は考えています。 しかし、大家さんにとっても入居者さんにとっても、DIYやらせてあげるのと実際にやるのって、何だかハードルが高く感じませんか? 私はこのハードルが低くなり、大家さんと入居者さんがお互いに楽しくなるような賃貸DIYの仕組みを検討しています。
arrow_upward