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2016年11月22日
ブログ

基礎配筋のチェックポイント②

みなさまこんにちは。

基礎配筋のチェックポイントの続きです。

②鉄筋の径、③配筋の配置、④配筋のピッチについてです。

 

②鉄筋の径

鉄筋の径にも種類があります。

呼び方が、D10、D13、D16、D19、……と多くの種類があります。

D10=約10mm、D13=約13mmです。

鉄筋には径を見分けるためにマークがついています。

●D10の鉄筋

●D13の鉄筋

分かりにくいと思いますが、このようなマークが鉄筋についています。

この部分を確認すると鉄筋の径が分かります。

また図面に「1-D13(2-D13)」と「D10@200」と書かれています。

「D10@200」は配筋のピッチの内容なので、あとで説明します。

図面ではでは分かりやすいように、☆をD13、○をD10と図示しました。

「1-D13(2-D13)」とは、

1-D13→鉄筋が1本、鉄筋の径がD13

(2-D13)→鉄筋が2本、鉄器の径がD13

ということです。

カッコ内の数字は、図面にも書いてありますがFG1Aの配筋を示しています。

上の図面ではFG1の配筋を図示してありますが、仮に図示するとこんな感じです。

●FG1Aの配筋

上部と下部にそれぞれ鉄筋が1本追加されます。

 

③配筋の配置

これは基礎伏図になります。

ここには4種類の配筋が配置されています。

FG5、FG6、FG7、FG8とあり、分かりやすいように色分けしました。

色分けした線の部分が、それぞれの配筋する場所になります。

またFG1など基本的な基礎は、図面の隅などに【特記無き限り外周部はFG1とする】と書かれていたりします。

これは外周部の基礎で、FG5、FG6などのように示されてないところはFG1の基礎ですよということです。

配筋の配置はこの基礎伏図でチェックしていきます。

 

④配筋のピッチ

「D10@200」←この数値が関係しています。

「D10@200」とは、D10の鉄筋が200mmピッチで配筋することです。

分かりやすいように、スラブの配筋を撮っていきました。

このように200mmの等間隔で配筋されています。

もし「D10@150」と記載されていればこの間隔は150mmになります。

 

最後に、鉄筋がきれいに配筋されているかチェックするのも大切です。

これは目視で分かることなので簡単です。

配筋がゆがんでいたり、ピッチが均等になっていないなどです。

分かりづらい部分があったと思いますが、これらの4つのポイントをチェックするだけでもとても重要なので、ご参考にして頂ければと思います。

 

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