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2018年01月27日
ブログ

水道管の凍結が頻繁に起こっています

みなさまこんにちは。

 連日の厳しい寒さにより、水道管の凍結が頻繁に起こっているようです。

私の家でも給湯器の配管が凍り、お湯が出なくなってしましました。

今日は水道管の凍結対策についてです。

水道管の凍結対策

先日のブログでも『凍結における注意事項』を書きましが、弊社の管理している物件でも水道管の凍結のお問合せが何件あったので、水道管の凍結対策について書きたいと思います。

建物の周辺環境や気候の条件によって100%凍結を防止できる訳ではないので、あくまでも一つの対策方法として参考になればと思います。

 色々な対策方法がありますが、手軽で簡単な方法として「水を少し出しておく」という方法があります。

「それだけで効果はあるの?」と思うかもしれませんが、水道管内の水が常に流れた状態であれば、水は凍りにくくなります。

なので就寝前に浴室などの蛇口から少しの水を出しておくことで、凍結対策としては効果的です。

またもう一つのポイントとして、水道メーターから一番離れた蛇口の水を出しておくと効果的です。

少しってどれぐらいの水を出せばいいの?

少しの水を出せばいいって言ってもイメージがつきませんよね。

凍結させないためだからと言って、水を勢いよく出しすぎても勿体ないですし、勢いが弱すぎれば凍結してしまう可能性があります。

ではどれぐらいの量を出せばいいのか。

ネットで探すと色々紹介がありますが、「1分間に牛乳瓶1本分程度が目安」とあります。

しかし、実際に牛乳瓶があればどれくらいの水の量なのか計測できますが、なかなか家にあるってことはないですよね。

他の見分け方としては、箸の太さぐらいに水を出しておくと有効とあるので、こちらの方が分かりやすいかもしれません。

ご参考になればと思います。

デメリットは?

当然のことながら、水を出しっぱなしにするので水道料金はかかります。

また、「お湯を出しっぱなしにすれば凍らないじゃん」と思うかもしれません。

しかし、お湯を出しっぱなしにすれば水道料金だけでなく、ガス料金までかかってしまいます。

それとお湯を出しっぱなしにするとガスの安全装置が作動する可能性があるのでご注意ください。

他の注意点としては、お風呂で水を出しっぱなしにして湯船から水が溢れてしまい、下階に水漏れなんてこともあり得るかもしれません。

箸の太さぐらいの水の量なので、あまりないと思いますがご注意ください。

実際にあった凍結事例

実際にあった凍結事例です。

賃貸マンションなどの場合、建物によっては給水方式として高置水槽方式を採用してる場合があります。

この方式を簡単に説明すると、水道本管から水をいったん受水槽にためて、その後ポンプを使って屋上の高置水槽までくみ上げ、自然流下により給水する方式です。

この方式の場合、「水を少し出しておく」という方法が使えない時があります。

このポンプは高置水槽の水量がある一定の量まで少なくなると作動して、一定の量まで溜まると止まります。

ポンプが止まるということは、水の流れが止まり凍結しやすくなります。

この部分が関東で凍結するのは稀だとは思いますが、条件によって凍結してしまいます。

ということは、ポンプから受水槽の間で凍結していまえば高置水槽に水を送ることができません。

高置水槽内に水が溜まっている間は水が出ますが、なくなってしまえばどのお部屋からも水は出なくなってしまいます。

このことが原因で水が出なくなってしまった事例です。

この時はすぐに業者の方を呼び、この原因が分かり、地道に受水槽からポンプ部分ににお湯をかけて復旧することができました。

それでも朝一から動き、夕方までかかりました。

かなり地道な作業で大変でしたが、業者の方たちの頑張りのおかげで入居者の方たちへのご迷惑は最小限抑えられたと思います。

本当にありがとうございました。

賃貸マンションなどに住んでいてこの寒さなどで水が出なくなった場合は、一度、管理会社にご連絡してみてください。

 

少し話がそれた部分もありますが、ご参考になればと思います。

♪お住まいのお困りごと、分からないことがあればお気軽にご連絡下さい♪

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この記事を書いた人
遠藤 勝信 エンドウ カツノブ
遠藤 勝信
いずれ藤ホーム地所の三代目!?になるかもしれない一般平社員です。 日々、駐車場のゴミ拾いや除草剤の散布、定期的に管理物件を見回ってお部屋の中や共用部の清掃、細かい雑用作業などをやっております。 最近では、大工作業等にはまっており、自分で室内の建具を作ってみたり、壁などを塗装してみたりと不動産屋らしからぬことをしています。 がらっと話は変えていきますが、賃貸住宅でDIYやちょっとしたカスタマイズが自分でお気軽にできたらどうでしょうか? 日々の生活がちょっと楽しくなりそうじゃないですか? とはいっても、大体の賃貸住宅には原状回復義務などの縛りがあり、お気軽にカスタマイズもできず、生活する上で息苦しさを感じます。 また、人口減少の影響もあって住戸も余っている状態です。 賃貸住宅においては空き部屋がどんどん増えていく状況になっています。 そんな空き部屋をなくすために古いアパートなどを壊して新築のマンションを建てることや、お部屋の中をキレイにリノベーションするのも良いと思います。 しかし、今ある建物やお部屋を有効活用して空き部屋がなくなれば一番いいですよね? この疑問を解決できる一つの方法として、住む人がお部屋を『DIYやカスタマイズできる賃貸』なのではないかと私は考えています。 しかし、大家さんにとっても入居者さんにとっても、DIYやらせてあげるのと実際にやるのって、何だかハードルが高く感じませんか? 私はこのハードルが低くなり、大家さんと入居者さんがお互いに楽しくなるような賃貸DIYの仕組みを検討しています。 こんなにDIYの話をしていますが、DIYをやることに関しては初心者です。 そこで自分で実際にDIYを行い、DIYの魅力や難しい点などを伝えていきますのでご参考にしていただければと思います。
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