デザイナーズ賃貸っぽい部屋にDIYリメイク　～その8～

みなさまこんにちは。

前回の【ブログ】の続きです。

スイッチ&コンセントカバーのDIYリメイクが終わりました。

次は壁一面をDIYリメイクします。

賃貸住宅の壁って気軽に釘やビスを打ち込むことってできませんよね？

もし、気軽に釘などを打つことができれば、壁に収納棚を取り付けたりなどと生活空間の幅が広がります。

また、ペンキを使って壁の色を変えることができたら、一気に部屋の雰囲気を変えることもできます。

しかし、大体の賃貸住宅では原状回復義務だったり、壁が石膏ボードで作られていたりと、釘を打ったりなどができない制限のかかった環境になっています。

そこで、気軽に棚を取り付けることができたり、ペンキを塗ることができたりなど『DIYができちゃう壁』があればこの問題は解決できそうですよね。

今回はこの『DIYができちゃう壁』を作ってみます。

また、もう一つの目標として、DIYをしなくてもこの壁があるだけで、「何か良い感じの部屋だな」と思えるような壁を目指します。

次回に続きます。