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2019年06月07日
ブログ

丸ノコの『キックバック』を防ぐポイント

みなさまこんにちは。

丸ノコのキックバックを防ぐポイントを紹介します。

数ある情報の中の一つとしてご参考にしていただければと思います。

しっかり丸ノコを持って作業する

丸ノコをしっかり持たないとキックバックが起こった際に手から吹っ飛びます。

そして、自分の方に勢いよく吹っ飛んでくるのでかなり危険です。

作業する際は、常にキックバックが起こってしまうことを意識して、丸ノコをしっかり持ちましょう。

しっかり持っていれば、キックバックの衝撃に耐えられる可能性が高くなるので丸ノコをしっかりと持って作業してください。

作業中に丸ノコの後ろに立つのは危険

上でも書きましたが、キックバックが起こると自分の方に丸ノコが飛んできます。

この自分の方へ吹っ飛ぶとは、大体、切断している進行方向の真後ろに飛んできます。

なので、そこに自分の体がなければ、たとえ丸ノコが飛んできたとしても回避できる可能性が高くなります。

切断作業をする前に、自分の体が丸ノコの進行方向の後ろに入っていないか確認してください。

それが確認できたら切断作業に移ってください。

また、他の人が丸ノコを使って作業をしているときも同様です。

絶対に後ろに立たないでください。

真っすぐ切断することを意識する

基本的なことですが、これを意識するだけでかなり効果的です。

「でも慣れてない人が真っすぐ切断するなんて難しくない…?」と感じる方もいると思います。

そんな時は真っすぐ切断するための補助道具を使うとやりやすいです。

この補助道具とは直角の定規や丸ノコの切断ガイドなどがあります。

これは下の写真をご覧いただければと思います。

また、作業内容に合わせて、自分で丸ノコ用ガイドを作ってみるのもありです。

小型ガイド

加工材の幅が小さい場合に便利
小型ガイド
加工材の幅が小さい場合に便利
作業状況

大型ガイド

加工材の幅が大きな場合に便利
大型ガイド
加工材の幅が大きな場合に便利
作業状況

ベースプレートに取り付けるタイプのガイド

長い距離を真っすぐ切断するのに便利
平行定規
長い距離を真っすぐ切断するのに便利
作業状況

作業台があればスタイロフォームを置いてみる

スタイロフォームを置く前の状況
スタイロフォームを置いた状況

もし、作業台などがあればその上にスタイロフォームを置いてみてください。

そして、スタイロフォーム上で切断作業をすることでキックバックを防ぐことができます。

また、ノコ刃も痛めることがありません。

スタイロフォーム上で切断作業する場合は、ノコ刃の出具合に注意して下さい。

ノコ刃が出過ぎているとスタイロフォームだけでなく、作業台ごと切断してしまします。

このノコ刃の出具合は、以前のブログでは「加工材から+10mm出す」と紹介しましたが、「+2mm~3mmでも大丈夫」だと知り合いの大工さんから聞きました。

これについては、刃の出具合を最小限にすることでキックバックを防げるとのことです。

 

「てか、スタイロフォームって何?」と思うかもしれません。

これは断熱材の板で、色がピンクだったり、水色だったりがあります。

このスタイロフォームはホームセンターでも売っているのでお気軽に購入できます。

また、スチレンボードや発泡スチロールの板で代用するのもありです。

こちらの板の色は白いモノが多いです。

板の厚みは12mm程度あれば十分です。

作業台を持っている方はご参考にしていただければと思います。

ポイントをおさえて使えば心強い味方になる!

丸ノコは危険な電動工具ではありますが、ちゃんとした使い方をすればとても心強い味方になってくれます。

作業効率も上がって更にDIYが楽しくなります。

しかし、使い方に慣れてくると、これらのポイントだったりを忘れて作業してしまうので十分に注意してください。

何をするにもそうですが、慣れてきた時が一番危険です。

丸ノコを使う際は、常に自分が危険と隣り合わせにいるのだと意識するのも安全に使うポイントの一つです。

もし、丸ノコを使う機会があるのならご参考にしていてだければと思います。

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この記事を書いた人
遠藤 勝信 エンドウ カツノブ
遠藤 勝信
藤ホーム地所の三代目!?になるかもしれない一般平社員です。 日々、駐車場のゴミ拾いや除草剤の散布、物件を定期的に見回りお部屋の中や共用部の清掃など、雑用から何から何まで様々なことをやっております。 もともと、現場監督をしていたのでフットワークの軽さ、体力に自信がある事はもちろんですが、人とコミュニケーションすることも大好きです。 話は変わりますが、賃貸で思う存分にDIYができたら日々の生活が楽しくなりそうじゃないですか? 現在の賃貸住宅は原状回復義務などの縛りがあり、色々と自由度が低く、全ての人が快適な生活空間で暮らせているのかと考えると疑問が残ります。 また、人口の減少も関わっていると思いますが住戸も余っています。 空室率を改善するために古いアパートを壊し新築マンションを建築することやお部屋の中をキレイにリノベーションするのも良いと思います。 しかし、今ある建物を有効活用して空室率が改善出来たら一番いいですよね? この疑問を解決できる一つの方法としてDIYのできる賃貸、『賃貸DIY』なのではないかと私は思います。 しかし、大家さんにとっても入居者さんにとっても、DIYをやるのって楽しそうだけど何だかハードルが高く感じませんか? そこでこのハードルが低くなり、大家さんと入居者さんがお互いに楽しくなるような賃貸DIYの仕組みを検討しています。 こんなにDIYの話をしていますが、DIYをやることに関しては初心者です。 なので、自分で実際にDIYを行い、DIYの魅力や難しい点などを伝えていきますのでご期待ください。
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