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2017年12月25日
ブログ

DIY賃貸生活って難しい?

みなさまこんにちは。

前回のブログでは、DIY賃貸の良い所を紹介しました。

もし住むことができたら、とても面白そうです。

しかし、ただ面白いだけなのでしょうか?

入居者の目線でDIY賃貸について考えてみました。

DIYは楽しくて面白そうだけど…

入居者側のメリットとして、自分好みの改修ができ、持ち家感覚で住めるとあります。

そして相場よりも安く借りれ、原状回復義務もなしとします。

これってとても魅力的ですよね。

普通の賃貸住宅の場合、事前に決められた間取りの中で家具などの生活雑貨を選び、自分に合った住みやすい空間を作っていきます。

そして、原状回復義務もあります。

DIY賃貸となれば自分で改修ができるので、壁を壊して広いお部屋を作ったり、ちょっとしたデットスペースで既存の収納棚が入らないような場所でも、自分で収納棚を作ったりすることもできます。

普通の賃貸住宅と比べると自由度が高すぎて、とても面白と思います。

また、自分なりに改修できるので快適に住むことができますし、愛着ある世界に一つだけのお部屋になると思います。

改修費用を全て自分で出すのは大変?

しかし自分でお部屋を改修するってどうなんでしょう?

しかも自分で費用を持ち出しでです。

いくら家賃の相場が安いからといって、極端に下がる可能性は少ないと思います。

それぐらいなら、少し高くても普通の賃貸物件に住んだ方が楽だと思うかもしれません。

また、極端に家賃の下がっている物件があったとしても、その物件はかなり古い物件で改修費用が何百万とかかってしまう物件かもしれません。

賃貸なのにそこまでお金をかけて住みたいと思う人はいるのでしょうか?

そこまでするならお金を貯めて、マイホームを買った方が賢いかもしれません。

費用を抑えるためにDIYすればいい?

「DIY賃貸なんだから、費用を抑えるために難しい作業も自分でDIYすればいいじゃん!」と思うかもしれません。

それにはDIYのそれなりに知識が必要です。

現在はネットで作業のやり方も簡単に検索できます。

またYouTubeで検索すれば、作業動画も見れます。

しかし、古い物件を一からやる場合、DIYが大好きで知識も豊富な人ならともかく、とりあえず面白そうだからやってみようなどのDIY初心者がやるとしたらかなり大変だと思います。

もしかしたら、難しすぎてやる気がなくなる可能性が高いかと思います。

そうなればDIY賃貸であったとしても難しい作業は業者に頼むようになり、高い費用を支払うようになります。

実際にDIY賃貸に住んだら

仮にDIY賃貸に住むことになったとして、自分たちの荷物はどうしましょう?

お部屋の中に荷物があれば、作業の邪魔となりDIYするのもかなり大変です。

1日で終わる作業が荷物があるために、3日かかることだってあると思います。

そのためにDIY賃貸ではフリーレントを3ヶ月ぐらいつけて、その期間で改修工事をして引っ越しをするような物件もあります。

このような場合、計画的に改修工事をしなければなりません。

また、DIYなどの工事をしていい時間も指定される可能性があるので、実質ちゃんと作業ができるのは休日だけになると思います。

DIY物件が現在住んでいる場所からかなり近ければ別ですが、遠ければ3ヶ月でそれなりに仕上げるには意外と大変かと思います。

 

DIYにおける知識、改修費用、いかにして上手く作業を進めるか、他にも入居者目線における問題は色々あると思います。

このようにデメリットも考えてみると「面白そうだけどDIY賃貸ってハードル高くない…」と思いませんか?

しかし、私はこの問題が解決できればかなり面白い賃貸生活ができると思っています。

次回は大家さんの目線でデメリット部分を書きます。

 

次回に続きます。

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この記事を書いた人
遠藤 勝信 エンドウ カツノブ
遠藤 勝信
いずれ藤ホーム地所の三代目!?になるかもしれない一般平社員です。 日々、駐車場のゴミ拾いや除草剤の散布、定期的に管理物件を見回ってお部屋の中や共用部の清掃、細かい雑用作業などをやっております。 最近では、大工作業等にはまっており、自分で室内の建具を作ってみたり、壁などを塗装してみたりと不動産屋らしからぬことをしています。 がらっと話は変えていきますが、賃貸住宅でDIYやちょっとしたカスタマイズが自分でお気軽にできたらどうでしょうか? 日々の生活がちょっと楽しくなりそうじゃないですか? とはいっても、大体の賃貸住宅には原状回復義務などの縛りがあり、お気軽にカスタマイズもできず、生活する上で息苦しさを感じます。 また、人口減少の影響もあって住戸も余っている状態です。 賃貸住宅においては空き部屋がどんどん増えていく状況になっています。 そんな空き部屋をなくすために古いアパートなどを壊して新築のマンションを建てることや、お部屋の中をキレイにリノベーションするのも良いと思います。 しかし、今ある建物やお部屋を有効活用して空き部屋がなくなれば一番いいですよね? この疑問を解決できる一つの方法として、住む人がお部屋を『DIYやカスタマイズできる賃貸』なのではないかと私は考えています。 しかし、大家さんにとっても入居者さんにとっても、DIYやらせてあげるのと実際にやるのって、何だかハードルが高く感じませんか? 私はこのハードルが低くなり、大家さんと入居者さんがお互いに楽しくなるような賃貸DIYの仕組みを検討しています。 こんなにDIYの話をしていますが、DIYをやることに関しては初心者です。 そこで自分で実際にDIYを行い、DIYの魅力や難しい点などを伝えていきますのでご参考にしていただければと思います。
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